格安SIMとは?超初心者向け

格安SIMとは

格安SIMが分からない‼初めての方が知っておくべき6つのポイント⭐

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「格安SIM」という言葉がCMでも多く流れ、メジャーになってきました。安くなるイメージはあれど、今の大手ケータイと一体どのような違いがあるのか、疑問に思われる方も多いのではないでしょうか?

こちらの記事では、格安SIMの超入門として、そのメリット・デメリットや、実際の選び方についてご説明します。

電話ができるのか?メールはどうなるのか?という本当の初心者の方向けの内容になっています。
かず店長
ママ
初心者の方向けの格安SIMも紹介しているので、私みたいに格安SIMがよくわからないという方も読んでみると良いページですよ⭐

格安SIMが分からない‼初めての方が知っておくべき6つのポイント⭐

早速ですが、格安SIMが初めての方が知っておくべきポイントを6つに分けてお話ししていきます。

格安SIMの分からないこと① ドコモなどのキャリアと何が違うの?

皆さんが使っているスマートフォン、実は二つの要素でできています。

一つは携帯電話の本体。もう一つが「SIMカード」という、通信をつかさどるチップです。

スマホとSIM

SIMカードが入っていなければ、携帯電話は電話もメールも、もちろんインターネットもできません。2つがそろって初めて、日常利用しているスマートフォンが成り立ちます。

Wi-Fiを使えばネットとつながりますが、Wi-Fiを持っていない人も多いので、基本的にはSIMカードが無いとできないという意味です⭐
かず店長

 

では、「格安SIM」とはなんでしょうか?

まず、携帯会社には大手と呼ばれる三社があります。SoftBabk、docomo、auの三つです。言わずと知れたメジャーな会社で、この記事をお読みの方のほとんどは、こちらで契約を結ばれていることと思います。

最近はそれに加えて、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイルなどの格安SIMの名前が聞かれるようになりました。

 

大手キャリア 格安SIM
ドコモ 楽天モバイル
au UQモバイル
ソフトバンク ワイモバイル

 

大手三社とこのような会社の違いは、通信設備が自社のものかどうかにあります。

大手三社は、何年も前から自分たちで電波塔をつくり、通信網を整備してきました。当然、docomoならdocomoの通信システムのみを使用し、メンテナンスも自分たちで行っているわけです。

これを借りているのが、他の、後から出てきた携帯会社になります。日本全国に電波塔をつくるのは、並大抵の金額ではなしえません。よって、すでに出来上がっている大手の電波網を借りて運営をしているのです。

電波塔をつくる初期費用も、整備費用もかからない。そのため後から出てきた携帯会社の料金は安くなります。

低価格

その値段の安さから「格安SIM」と呼ばれるようになりました。これが「格安SIM」の正体です。

ちなみに2019年現在、楽天モバイルが大きなニュースになっています。これは「格安SIM」として他社のシステムを借りる側から、「大手の四社目」として自社の電波網を構築している最中だからですね。
かず店長

格安SIMの分からないこと② キャリアメールは使えるの?

大手三社と契約を結ぶと、@のあとにキャリアの名前がついたメールアドレスが使えるようになります。

スマホでメール

では格安SIMの会社では、どうでしょうか?

実は、ほとんどの会社で利用することができません。なので現在は、格安SIMを契約した方の多くが、フリーメールというシステムを利用しています。

フリーメールはその名の通り、誰でも無料でアドレスを取得することができるサービスです。

代表的なところでは、googleが提供するGmailや、yahoo!が運営するyahoo mailなどがそれにあたります。

設定次第ではキャリアメールと同じような感覚で利用ができますが、迷惑メールと認識されてしまうことが多いなど、欠点も抱えています。

スマホとパソコン

値段が安くなる分、やはりデメリットも出てきてしまうわけですね。

現在では「格安SIM」の中では大手であるワイモバイル・UQモバイルのみが、キャリアメールの提供を行っています。
かず店長

格安SIMの分からないこと③ 通信速度は速いの?遅いの?

では、格安SIMの通信速度はどうなのでしょうか?

先ほど解説させていただいた通り、格安SIMでは大手の通信網を借りています。そこから考えると、もちろん速くなることはなく、どちらかというと遅くなる傾向にあると言えるでしょう。

こちらの理由としては、「全ての電波をレンタルできていないこと」があげられます。

電波塔

実は大手の電波には幾つもの種類があり、自社の契約ではその全てを使っています。しかし格安SIMの場合、その一部のみを借りていることが多いのです。

分かりやすく道路で想像してみましょう。同じ100台の車を通行させるのに、大手三社は片側2車線の大きな道路、格安SIMは片側1車線の細道です。

どちらが早く全ての車を通し終わるか。当然、大手三社の方になりますね。これと同じ理由で、一般的には格安SIMの方で速度が低下します。

ただし、ワイモバイル・UQモバイルなど、大手の子会社としてほぼ全電波を利用している格安SIMも存在します。選択の時のポイントの1つになりそうですね。
かず店長

格安SIMの分からないこと④ 店舗ってあるの?

大手三社のショップは、主要な駅前にはほぼ確実に見つけることができます。

スマホを紹介する女性スタッフ

では格安SIMのショップはどうでしょうか?

見かけた記憶がある方は、きっと少数ではないでしょうか。格安SIMのブランドショップは、大手と比べると非常に少なくなります。

多くは家電量販店などに受付窓口を置いている場合が多く、それも全ての店舗にあるわけではありません。

ご自宅の立地によっては、電話やネットでの受付を余儀なくされることもあるでしょう。

店舗は、契約や設定をサポートしてくれる便利な存在です。その利用が難しいことは、格安SIMのデメリットの1つと言えそうです。

ですがワイモバイルは現在、大手の子会社であることを利用して、SoftBankショップの多くで受付が可能となっています。今後、格安SIMの店舗が増えてくることも、考えられるかもしれません。
かず店長

格安SIMの分からないこと⑤ 支払い方法ってどうなるの?

格安SIMを検討している方で、もう1つ把握しておくポイントがあります。それが支払い方法についてです。

毎月引き落としの契約というと、クレジットカードまたは口座での受付をしている会社がほとんどです。

ですが格安SIMの一部は、クレジットのみに受付を限定しています。

クレジットカード

これは、万が一口座の残高が足りなかった場合、請求書の発行にコストがかかってしまうためと言われています。

「格安」を実現するために、ギリギリまでコストを削っているというわけですね。

クレジットカードは、残高にない金額まで使用することができてしまいます。使うのに抵抗がある方もいらっしゃるでしょう。

ママ
格安SIMを検討する際は、クレジットカードの利用がほぼ必須になることも、考える必要がありそうです。

 

格安SIMの分からないこと⑥ LINEなどのアプリは引き継げるの?

携帯会社を変える際に心配なのが、アプリの引継ぎです。LINEなどの必須アプリが引き継げないと、困ってしまいますよね。

LINEの画面

契約の前に、パスワードや登録メールの確認、引継ぎの設定は必ずしておくべきでしょう。

では、格安SIMに乗り換える際、大手と同じように引継ぎは可能なのでしょうか?

答えは、「ほぼ可能」になります。

きちんと事前準備をしておけば、ほとんどのアプリは問題なく引き継げるでしょう。ただし、格安SIMの一部のプランでは電話番号認証機能が使えないので注意が必要です。

例えばLINEでは引継ぎの際、自分の電話番号を登録し、送られてきた数字をアプリ画面で入力する必要があります。これが電話番号認証です。

電話番号認証が利用できないプランを契約した場合、それが引継ぎ条件となるものは、引継ぎができなくなってしまいます。

LINEではfacebook認証という機能もあるため、電話番号が使えない場合は、あらかじめそちらを設定しておきましょう。

ママ
格安SIMを検討する際には、入念な下準備が必要になりそうです。

 

どこの格安SIMがいいのか分からない‼選び方をわかりやすく解説⭐

ここまでは、格安SIMの一般的なメリット・デメリットを解説してきました。ここからは、格安SIM同士の違いについて、わかりやすく解説していきます。ぜひ、契約を検討する際の参考にしてください。

初めての格安SIMの選び方① 基本料金で選ぶ

まずは皆さんが使っている携帯を、使える機能で3つにわけてみましょう。

1つ目は、音声通話。電話番号同士の通話機能です。

2つ目は、SMS。電話番号同士でもメールがうてる機能です。

3つ目はインターネット。ウェブページの閲覧やアプリのダウンロード、動画再生などの機能です。

 

 

使える機能

  1. 音声通話・電話番号同士の通話
  2. SMS・電話番号同士のメール
  3. インターネット・通信の利用

 

 

実は格安SIMでは、プランによっては3つの一部しか使えないものがあるのです。

多くの会社では、一番安いのはインターネットのみのプラン、次がインターネットとSMSのプラン、3つ全てが可能なプランが最も割高になっているケースがほとんどです。

会社によっては、3つ全てを含むプランのみを展開している場合もあります。

ママ
自分にはどの機能が必要で、どれくらい安くできるのか。しっかりと検討する必要がありそうですね。

初めての格安SIMの選び方② かけ放題の内容で選ぶ

仕事などで通話が多い方は、お得なかけ放題プランを選択していることが多いのではないでしょうか?

スマホで通話する女性

このかけ放題プラン、大手三社では標準ですが、格安SIMの中には用意していない所もあります。

かわりに多く見られるのが、「1回何分以内ならかけ放題」「月に合計何分までの通話は無料」という時間制限プランです。

また、「専用アプリの利用」もしくは「特定の番号をうってから発信」することで、通話料を通常より安くするサービスがある場合も多いです。

こちらも会社によってサービス内容が違うので、自分の通話時間を知ったうえで、検討の必要があるでしょう。

初めての格安SIMの選び方③ データ容量で選ぶ

格安SIMを比較する上でもう一つ重要なのが、利用するデータ量です。

 

データ量については、多くの会社で.5ギガから最大30~50ギガまで、自分にあった量の契約をすることができます。

もちろん少なければ少ないほど安くなるので、必要なデータ量を見極めた上で、契約に進むようにしましょう。

グラフ

ここで注意が必要なのが、希望するデータ量が20ギガ以上、比較的多い量の場合です。

格安SIMの大手「ワイモバイル」と「UQモバイル」では現在、最大が14ギガまでのプラン展開となっています。

格安SIM大手と呼ばれる2社が、両方選ぶ幅を狭めているのはなぜなのでしょうか?

大きな理由として、データ量が多い場合、大手で契約してもさほど変わらない料金になることがあげられます。

先にあげた2社はSoftBankとauの子会社であるため、大きなデータの需要がある場合は、親会社での契約が得というわけですね。

データ量については、格安SIMだけでない、比較・検討が必要になります。
かず店長

初めての格安SIMならココがおすすめ

では一体、数ある格安SIMの中でどこを選べばいいのでしょうか?

大手から初めての移動を検討されている方へのおすすめは、「ワイモバイル」または「UQモバイル」の2社です。

ワイモバイル
UQモバイル

こちらの2社は、前にも解説した通り大手の子会社となっており、安定したスピードとキャリアメールの供給があります。

プランも音声・SMS・ネットの3つがそろったプランのみとなっており、誤って機能が欠けたプランを契約する心配もありません。

店舗数も、他の格安SIMと比べると多く展開しており、特にワイモバイルはSoftBankショップの多くで受付が可能です。

契約の仕方によっては、この2社よりコストを抑えられる会社も多くあります。しかし、通信の安定性やサポート体制を考えると、格安の中の「大手」を選ぶのは、決して悪い選択ではないでしょう。

初めての格安SIMには「ワイモバイル」「UQモバイル」を、ぜひ検討してみて下さい。
かず店長

⇒ワイモバイルの公式サイトを見てみる

⇒UQモバイルの公式サイトを見てみる

 

まとめ

未知の世界だった格安SIM、より身近に感じていただけたでしょうか?

格安SIMには、通信速度・キャリアメール・設定の困難さなど、多くのデメリットがあります。しかし同時に、それを上回る「格安」というメリットも存在します。

契約内容によっては、大手とほぼ同じサービス内容で、半額程度にコストを抑えることも可能となります。

ワイモバイル、UQモバイルなどの、デメリットが少ない会社を足掛かりに、ぜひコスト削減を検討してみて下さい。

 

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