
今日は限界突破WiFiにオススメのケースやフィルムについて紹介します。
限界突破WiFiの端末は液晶画面が大きくて見やすいのですが、画面が大きい分割れてしまわないか不安に思うこともありますよね?
モバイルWiFiですから持ち運ぶことが前提ということもあり、落として破損なんてことになったら大変です。
できればケースやフィルムで端末を守っておきたいところですね。

9月3日緊急速報【必読】
限界突破WiFiは無制限ではなくなってしまい、1日5GB以上で速度制限になるという規約に変わりました。そのため、無制限を探していた方にはオススメできないWiFiになってしまいました。
そこで、今も無制限で提供しているモバイルWiFiを紹介しておきます。
9月3日時点では「SAKURA WiFi」がオススメです。
「SAKURA WiFi」は月額3,680円で使えるデータ量無制限のモバイルWiFiです。3,500円の限界突破WiFiよりも180円高くなりますが、無制限は魅力的ですね。
最大速度150Mbpsは限界突破WiFiと同じなので、限界突破WiFiが制限有りになった今、圧倒的におススメのモバイルWiFiになっています。
そして、今でも無制限で申し込めるモバイルWi-Fiは、調べた限りこのSAKURA WiFiだけなので、すぐに在庫切れになることが予想されます。
モバイルWiFiが必要な方は、SAKURA WiFiが今も申し込み可能なのか、急いで公式サイトを見に行きましょう。
ゆっくりしていると申し込めるWiFiがなくなっていくかも知れませんよ。
限界突破WiFiにオススメのケース3選
まずは限界突破WiFiにオススメのケースを3つ紹介します。
公式のケースからフリーサイズのケースまで登場しますよ。
オススメのケース
どんなケースなのか、詳しく見ていきましょう。
オススメ① jetfon P6公式のケース
限界突破WiFiに最もオススメのケースはjetfon P6用の公式ケースです。
限界突破WiFiの端末であるjetfon P6用のケースなので、シンプルにオススメできます。
ケースの素材はTPUというプラスチックのような素材です。
スマホ用のケースといえばプラスチックとシリコンタイプをイメージする方が多いと思いますが、シリコンではない方をイメージすると分かりやすいかと思います。
ズレにくくて衝撃から守ってくれるタイプのケースなので、落とした時のなどのリスクを減らしてくれますよ。
ケースとしての口コミも紹介しておきますね。
フィルムがセットという点も嬉しいポイントですね。

オススメ② FREETEL P6のケース
jetfon P6用の公式ケースがシンプル過ぎて好みじゃない!
そんな時は、jetfon P6と同じ形状の「FREETEL P6」という端末のケースで代用するという選択もあります。
手帳型のスマホケースなので、液晶画面までパタッとフタをしたいという方には、手帳型というだけでもかなり嬉しいですよね。
限界突破WiFiに手帳型のケースを付けておけば、スマホのケースにはメインで使うクレジットカードや免許証を入れておいて、限界突破WiFiのケースにはたまに使うポイントカードを入れておくという使い分けも出来て便利です。
利用した方の口コミはこのようになっています。
コスパも良いと好評なので、限界突破WiFiで手帳型のケースが欲しいという方は選択肢に入れておきましょう。

オススメ③ フリータイプのケース
限界突破WiFiの端末はもともとスマホなので、スマホ用でフリータイプのケースであれば使えます。
注意点としては、フリーサイズのものにはSサイズなどの小さなものもあるので、購入前にjetfon P6が収まるサイズかどうかだけは確認するようにしましょう。
jetfon P6のサイズは高さ152.9mm × 幅74.2mm × 暑さ8.5mmなので、ケース選びの参考にして下さいね。

限界突破WiFiにオススメのフィルム
続いて、限界突破WiFiにオススメのフィルムについても紹介しておきます。
初めに限界突破WiFiに液晶を守るフィルムは必要なのか?というお話しをしているので、フィルムが必要なのか?不要なのか?も知りたいという方も読んでおくと良いでしょう。
オススメのフィルム
それでは限界突破WiFiに液晶画面を守るフィルムは必要なのか?というところからお話ししていきますね。
限界突破WiFiにフィルムは必要?
限界突破WiFiにフィルムは必要なのか?という疑問があると思いますが、限界突破WiFiにはフィルムを貼っておいた方が良いです。
理由としては、液晶が割れてしまったら修理が必要になる方です。
それに、元々スマホだった端末ということもあり、やはり繊細な機器です。
「液晶が割れたら修理したらいい」と割り切れる方もいると思いますが、使えるようになるまで限界突破WiFiが無い状態になるわけなので、かなり不便な数日間を過ごすことになります。
そう考えると、故障や破損のリスクを避けるためには、液晶画面を守ってくれるフィルムも付けておいた方が良いという答えになります。

オススメ① ガラスフィルム
限界突破WiFiにオススメのフィルムに「ガラスフィルム」というフィルムがあります。
ガラスフィルムは丈夫な素材でできているので、液晶画面を強力に守ってくれるだけでなく、ガラスフィルム自体が傷付きにくいので長く使えます。
気泡も入りにく作りになっているので、貼りやすいという利点もあります。
ただし、若干厚みがあるので、その厚みに違和感を覚える人もいるようです。
それでも、違和感があるのは初めだけなので、液晶画面を強力に守るという点で最もオススメなフィルムです。
気になる口コミがあったので紹介しておきます。
上記の口コミのように、フィルムのサイズがあっていないという口コミを複数見かけました。
jetfon P6に限らず、本当のジャストフィットになっているフィルムは少ないので、多少は妥協が必要になってくるとは思いますが、どうしてもジャストサイズが良いという方は、販売元に確認してから購入した方が良いかも知れませんね。
僕もiPhone X用と明記されているフィルムを買って、多少サイズがズレていてガッカリしたことがあります💦
ただ、多少はしょうがないのかな…という感じで使っていますよ💦

オススメ② 保護フィルム
液晶画面は保護フィルムというフィルムを貼ることでも守ることができます。
保護フィルムは薄いフィルムなので、感度が落ちにくいというメリットがあります。
ただし、薄いフィルムを貼るだけなので、衝撃に対する強度としては「無いよりはマシ」程度なので、安心感はかなり少ないです。
そのため、「オススメ②」として紹介してはいますが、正直なところ「オススメ①」のガラスフィルム一択かなという印象です。
保護フィルムは無いよりはマシなので、ケースを買った時についてきたら付けておくくらいの感じが良いと思います。
日常的に使うスマホであれば、ブルーライトのカットや指紋防止などの機能のために買うのも良いですが、限界突破WiFiは基本的に操作しません。
保護フィルムを貼るメリットは少ないので、ガラスフィルムを貼りましょう。

限界突破WiFiを壊したらどうなるの?
限界突破WiFiにケースやフィルムを貼る理由は、端末を壊したくないからですよね?
では、限界突破WiFiの端末を壊してしまったらどうなるのか、皆さんはご存じでしょうか?
この項目では、限界突破WiFiの端末を壊してしまったらどうなるのか?について紹介していきます。
端末を壊したらどうなるの?
ケースを買おうかやめておこうか迷った時はこの項目を見て、あなたにとっては必要なのか?それとも要らないのか?という判断の参考にしていただけたら幸いです。
補償無しで端末を壊した時の費用
限界突破WiFiの端末を補償なしで壊してしまうと、修理のために18,000円の費用が発生します。
jetfon P6を普通に購入すると16,800円なので、修理代金の方が高いという衝撃の費用が発生することになります。
ただ、限界突破WiFiようのjetfon P6は、特別な使用にシステムを変更しているので、修理費に18,000円かかっても仕方ないかなということではあります。
それでも修理に18,000円支払うのは辛いので、壊さないためにもケースだけでなくフィルムも貼るようにしておきましょう。

補償有りで端末を壊した時の費用
限界突破WiFiの補償に入った状態で端末を壊してしまった場合、補償を使うことで無料で修理してもらえます。
補償が使えるのは1年に2回までなので、2回壊してしまった後は18,000円の修理代金が必要になります。
1年に2回補償を使うというケースはなかなかないとは思いますが、もしも補償を2回使ってしまった時は、ケースを付けて少しでも壊れないように対策するようにしましょう。

補償無しならケースとフィルムは必須!
限界突破WiFiの補償有りと補償無しのケースで端末を壊した場合、補償無しの時の費用が18,000円と高額です。
もしも補償無しで運用するのであれば、必ずケースとフィルムを付けるようにしましょう。
ケースの事以外にも、気になる口コミを調査してレビューしているので、こちらの記事も読んでおくと限界突破WiFiの運用のヒントになりますよ。
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