どんなときもWiFiはクレジットカード払いで申し込むと、口座振替よりも月額料金が700円安くなります。
月額が安くなる以外にも申し込み時に必要な書類が少なくすむなど、メリットが沢山あるので、可能であればクレジットカードで申し込むことをお勧めします。
このページでは、クレジットカード払いのメリットやデメリットについて具体的にお話ししているので、口座振替で申し込もうかな?と思っている方も、なぜクレジットカード払いが良いのかということを知ってから、悔いのない申し込みをしていただけたらと思います。
じっくり読んでいる時間が無いという方のために結論をお伝えすると、クレジットカード払いで申し込むと月額が安い以外に免許証などの書類も免除されたり、月額が永年割引になるというメリットがあります。
デメリットは無理やり探さないと見つからないほど小さなものしかないので、クレジットカードをお持ちなら迷わずクレジットカード払いで申し込むようにしましょう。
どんなときもWiFiをクレジットカードで申し込む4つのメリット
メリット① 本人確認書類が不要になる
どんなときもWiFiをクレジットカード払いで申し込むメリットには、申し込みの時点での本人確認書類がいらないというものがあります。
クレジットカードでなければ運転免許証などの本人確認書類が必要になり、書類の提出から確認までの間契約が完了しないわけなので、本人確認書類が不要になるという点は早くどんなときもWiFiを利用したい方にとっては、本人確認書類がいらないという事が大きなメリットになります。
特に運転免許証が無い方の場合、他にどんな書類なら本人確認書類として有効になるのかという確認点が増えてくるので、確認書類不要のクレジットカードでの申し込みは嬉しいメリットですね。
メリット② 支払い忘れの心配がない
クレジットカード払いにするメリットの一つに、支払い忘れの心配がないというものがあります。
どういうことかというと、例えば口座振替で支払っていた場合、口座に残高が残っていなければ引き落とせずに支払いが滞ってしまい、入金が無いという事でどんなときもWiFiが止まってしまいます。
しかし、クレジットカード払いであれば口座にお金を入れ忘れていたという場合でも、クレジットカード会社が支払ってくれているので、口座の残高に関係なくどんなときもWiFiの料金を支払うことが可能です。
当然クレジットカード会社からの請求分を支払うことにはなりますが、クレジットカード会社が先に支払ってくれるおかげで、どんなときもWiFiへの支払いが滞るという事態は免れます。
メリット③ 支払い手数料が無料
どんなときもWiFiをクレジットカード払いで利用していると、支払い手数料が無料になります。
口座払いであれば月額料金に別途200円の口座振替手数料が発生してしまうのですが、クレジットカードであればこの手数料が無料です。
しかも、クレジットカードはポイントが貯まるものがほとんどなので、どんなときもWiFiの料金を支払った分はクレジットカードのポイントにも反映されるというメリットもあります。
メリット④ 月額料金が永年割引になる
どんなときもWiFiはクレジットカード払いで申し込むと、月々の利用料金が割引されます。
その割引額は24ヶ月目までは930円の割引となり、25ヶ月目以降は430円の割引に変わります。
430円の割引はいつまで受けられるのか?という疑問が出てきますが、430円の割引はずっと続く割引となっています。
そのため、クレジットカード払いで申し込むイコール月額が安くなるのがどんなときもWiFiのメリットになっています。
対応するクレジットカード一覧
どんなときもWiFiで使えるクレジットカードの種類を紹介しておきます。
今お持ちのクレジットカードがどんなときもWiFiで使えるのか、それとも使えないのかの確認にご利用ください。
カード会社によって振替日が違うので、振替日が気になる方は利用予定のクレジットカード会社に問い合わせてみましょう。
対応するカードを持っていないという方は、1つクレジットカードを作っておくと良いですね。
おすすめは月額や年会費が無料で、できれば知名度の高い安心のクレジットカードが良いので、楽天カードあたりが最適かと思います。
楽天カードであればどんなときもWiFi以外のクレジットカード払いにも気軽に使えるので、持っていないようであればこの機会に作っておきましょう。
どんなときもWiFiをクレジットカードで申し込むデメリットってあるの?
契約者名義のクレカを持っていないと申し込めない
どんなときもWiFiをクレジットカードで申し込むデメリットをあえて挙げるとすれば、それは契約者名義のクレジットカードで申し込む必要があるという点でしょうか。
例えばカードは一家の大黒柱であるご主人しか持っていない状態で、どんなときもWiFiを使いたいのは奥様だった場合、どんなときもWiFiの契約名義を奥様にしたいというケースがあると思います。
しかし、契約者名義とクレジットカードの名義を同じにする必要があるので、どんなときもWiFiを契約するのであれば、クレジットカードの名義人であるご主人の名義で契約するしかありません。
ご主人名義で利用者が奥様という形になるだけなので一般的には問題ありませんが、利用者を名義人にしたいというこだわりがある場合はネックなることがあります。
個別の金額が通帳に記載されない
どんなときもWiFiをクレジットカード払いにすると、月々の支払いが通帳に明記されません。
なぜなら通帳に明記されるのはクレジットカードの総額の支払い金額なので、個別の支払いに関してはクレジットカードの明細を確認する必要があります。
クレジットカードの明細を見ればいいだけの話なので、気にならない方がほとんどかと思いますが、中には全て個別で通帳に記載して管理しているという方もいるので、どんなときもWiFiの利用料金を通帳に残したい方にとってはデメリットと言えます。
がんばってデメリットを紹介してみましたが、正直なところ無理やりデメリットを考えて紹介したような感じです。
それくらいクレジットカードの方がメリットが大きいので、よほどのこだわりが無い限りはクレジットカード払いで申し込むことをお勧めします。
どんなときもWiFiは口座振替でも申し込めるモバイルWi-Fi
口座振替に対応しているモバイルWi-Fiは貴重
どんなときもWiFiは口座振替にも対応しているモバイルWi-Fiですが、口座振替に対応しているというだけでとても価値の高いモバイルWi-Fiだと認識して良いと思います。
なぜなら口座振替に対応していないモバイルWi-Fiも沢山あるからです。
モバイルWi-Fiに限らず、格安SIMもクレジットカード払いのみの対応というサービスは多いので、口座振替に対応しているどんなときもWiFiはそれだけでも貴重なモバイルWi-Fiです。
しかも、クレジットカード払いほどではないですが、口座振替でも24ヶ月は月額430円の割引があるので、口座振替の方にとっても嬉しいサービスになっています。
どんなときもWiFiの口座振替についてもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で審査の内容や引き落とし日などについて総合的にまとめているので、申し込み前に確認しておきましょう。
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口座振替についてはすでに知っているという方は、このまま申し込み手続きに進まれると思いますが、意外に手続きが複雑で迷いながらの申し込みになるかもしれません。
どんなときもWiFiの口座振替の流れや手順については分かりやすく解説したページを用意しているので、少しでもスムーズに手続きを進めたい方は必ず確認してくださいね。
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【画像で解説】どんなときもWiFiの口座振替の流れ|5つの手順で迷わない⭐
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法人限定で請求書払いにも対応
どんなときもWiFiには、法人限定で請求書払いにも対応しています。
ただし、請求書払いはデメリットが多いので、あまりおすすめできる支払い方法ではありません。
例えば請求書払いという時点でクレジットカードや口座振替で適用される月額の割引はありませんし、コンビニなどに足を運んで支払うという時間的な手間も発生します。
法人の場合、申し込みのタイミングで会社用の口座やクレジットカードが無いという理由で請求書払いにせざるを得ないこともありますが、可能であればクレジットカードか銀行口座を用意してから申し込むことをお勧めします。
圧倒的にクレジットカードの方がお得
どんなときもWiFiはクレジットカード払いと口座振替、さらに法人であれば請求書払いにまで対応しているため、支払い方法の自由度が高いポケットWi-Fiと言えます。
ただし、請求書払いよりは口座振替の方がメリットがあり、口座振替よりもクレジットカードの方がメリットが大きいという点を考えると、圧倒的にクレジットカード払いでの申し込みがお得になります。
クレジットカードをお持ちの方はクレジットカード払いを選択し、お持ちでない方はこの機会に一つカードを作るようにしましょう。
クレジットカードを作るなら、楽天カードがかなりおすすめですよ⭐
どんなときもWiFiは後で支払い方法の変更ができるの?
支払い方法の変更はできる?できない?
どんなときもWiFiは、後で支払い方法の変更ができます。
クレジットカード払いの方が口座振替に変更したり、逆に口座振替の方がクレジットカード払いに変更するなんてこともできます。
これによって、口座振替で契約していた方がクレジットカード払いに変更して、振替手数料の200円分安くするという事ができます。
支払い方法と一緒にプランも変更になるの?
どんなときもWiFiの支払い方法を変更する際に気になるのが、支払い方法を変えることで利用料金の割引額が変わるのでは?という点です。
クレジットカード払いであれば月額930円の割引が受けられて、口座振替は430円の割引があるというお話をしました。
この割引額の違いがあるために、支払い方法が変わったら割引額はどうなるのか?という疑問が出てくるわけですね。
答えはシンプルで、申し込んだ時の割引が適用されたままで、支払い方法を変えても割引額は変わりません。
ただし、口座振替からクレジットカード払いに変更した場合は口座振替の手数料の200円がなくなり、逆にクレジットカード払いから口座振替に変更した場合は手数料の200円が追加されるので注意しましょう。
【結論】クレジットカード払いが圧倒的におすすめ
どんなときもWiFiの支払い方法はクレジットカード払いと口座振替、さらに法人であれば請求書払いが用意されています。
支払い方法の選び方の優先順位としては、クレジットカード払いが最もおすすめで、その次に口座振替、最後が請求書払いという位置づけになります。
クレジットカード払いが可能であれば、クレジットカードで申し込むことを強くおすすめします。
クレジットカードが無いという方は、楽天カードなどの無料で気軽に使えるクレジットカードでいいので、カードを作って申し込むようにしましょう。