ワイモバイルとソフトバンクは同じ電波網を使用しており、強力な提携関係にあります。
実際に、2社間の乗り換えには「番号移行プログラム」という専用キャンペーンが用意されているほどです。
しかし、格安のワイモバイルから大手ソフトバンクへの移動は、はたして本当にお得と言えるのでしょうか?


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キャッシュバック | キャッシュバックが速い |
機種 | 最新機種も用意 |
申し込み | 入力簡単60秒 |
ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えた時の特典
ワイモバイルとソフトバンクは提携関係にあり、ワイモバイルショップでソフトバンクへの移動を勧められることも少なくありません。
実際に、ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えには、「番号移行プログラム」という専用のキャンペーンが用意されています。
この専用キャンペーンは、どれほどお得なものなのでしょうか?
まずはキャンペーンの内容、適用条件、申込方法を確認していきましょう。
番号移行プログラムの特典の内容
ワイモバイルからソフトバンクへの「番号移行プログラム」には、2種の特典が含まれています。
1つめは、乗り換え関係の手数料の完全無料です。
提携関係とは言うものの、ソフトバンクとワイモバイルは別の会社。
乗り換えの際には、ワイモバイル側で乗り換えの事務手数料、ソフトバンク側では新規事務手数料もかかります。
乗り換え手数料と新規事務手数料は、それぞれ税抜き3,000円です。
さらに契約内容によっては、ワイモバイル側で年契約の違約金がとられる場合もあり、こちらは税抜き9,500円です。
税込み総額17,050円の高額な手数料ですが、「番号移行プログラム」を適用すれば全て無料、請求されません。
続いて2つめの特典は、ソフトバンク側で24か月間1000円の割引を受けられるというものです。
単純に24,000円の割引を受けることができ非常にお得ですが、適用にはいくつかの条件を満たす必要があります。
番号移行プログラムの適用条件
「番号移行プログラム」の適用条件を確認して生きましょう。
1つめの手数料免除に関しては、2019年9月30日以前にワイモバイルの所定のプランに申し込みを済ませていることが条件となります。
法人契約、プリペイドケータイの契約は、対象には含まれません。
もともとワイモバイルには多くのプランがないため、2019年9月30日以前に申し込まれた方であれば、ほとんどが対象になるでしょう。
2つめの通信料割引については、手数料免除の条件に加えて、ソフトバンクで4Gスマホを契約し、「ウルトラギガモンスター+」に加入することがあげられます。
現在ソフトバンクでは、データ大容量の「ウルトラギガモンスター+」と従量制の「ミニモンスター」、2つをメインプランとして展開しています。
通信料割引が適用されるのは「ウルトラギガモンスター+」のみであり、後から「ミニモンスター」に変更した場合も特典適用がはずれますので、ご注意ください。
通信料割引のほうが厳しい条件となっており、希望する契約内容によっては、手数料無料のみの適用となりそうです。
番号移行プログラムの申し込み方法
「番号移行プログラム」は申し込み不要のキャンペーンとなっています。
条件にあえば自動で適用されますので、ユーザー側がなにかしらの行動を起こす必要はありません。
ただし対象は、ワイモバイルから番号そのままソフトバンクに乗り換えるケースのみです。

また、ワイモバイルとソフトバンクは別の会社であり、乗り換えの際にはそれぞれの会社の月額利用料が請求されます。
ワイモバイル側は最終1か月分が、ソフトバンク側ではその月の日割り分が請求となります。
できるだけかぶっての請求をさけるためには、ソフトバンク側の日割り分が少なくなるよう調整するといいでしょう。
ワイモバイル・ソフトバンクともに月末締めとなっているため、一般的には月末の移動がおすすめです。
ただし、ソフトバンク側で既存契約者と家族割引を組む場合は、締め日が月末にならない場合もあります。
こちらも事前に確認しておきましょう。
併用できるおすすめのキャンペーン
ワイモバイルからソフトバンクに移動をする際には、「番号移行プログラム」と併用できるキャンペーンがいくつかあります。
どのようなキャンペーンがあるのかを把握し、ぜひ一番お得な形で乗り換えに進んでください。
では、実際にどのようなキャンペーンを利用できるのか、確認していきましょう。
キャンペーン① おうち割
ワイモバイルには、インターネットとセットの割引「おうち割光セット」と、電気契約とセットの割引「おうち割でんきセット」があります。
実はソフトバンク側でもまったく同じ割引を行っており、「おうち割光セット」に関しては、ワイモバイル以上の割引額となります。
インターネット・電気契約ともに、他社に乗り換えた時のように契約をむすびなおす必要はありません。
面倒な契約変更手続きがいらないのは、提携会社ならではのメリットと言えるでしょう。
ただし、対象のインターネット・電気契約を保有していても、申し込まなければ適用になりません。
ワイモバイルで既に対象契約を結んでいる方は、必ずソフトバンク乗り換え後に割引申請を行ってください。
キャンペーン② 1年おトク割
現在ソフトバンクでは、「1年おトク割」というキャンペーンを実施しています。
契約後12か月、通信料から1,000円を割り引くものであり、機種変更・新規契約ともに対象となります。
もちろん、ワイモバイルからの乗り換えの場合も適用可能です。
さらに「1年おトク割」は、「番号移行プログラム」とは違い、「ミニモンスター」でも適用されます。
データ量が少ない方も利用ができるのは、嬉しいポイントと言えるでしょう。
「ウルトラギガモンスター+」ならば「番号移行プログラム」の通信料割引と併用して、1年間毎月2,000円もの割引を受けることができます。
「1年おトク割」は、申し込み不要のキャンペーンとなっておりますので、面倒な手続きも必要ありません。
キャンペーン③ Yahoo!のクーポン
Yahoo!では、アカウントをお持ちの対象者に、ソフトバンク契約時に利用できるクーポンを配布しています。
内容はその時々によりますが、2019年10月現在は、電子マネーPayPayボーナスライトを最大10,000円分受け取ることができるものとなっています。
Yahoo!のアカウントをお持ちの方なら誰もが対象になる可能性がありますが、どのような方が選ばれるかは明らかになっていません。
ワイモバイルはYahoo!の運営する携帯会社です。
サービスに関連したものも多く、ワイモバイルをご利用中の方は、ほとんどがYahoo!のアカウントをお持ちでしょう。
自分がクーポン対象者かどうかは、Yahoo!のマイページで確認できるようになっています。
乗り換え手続き時にクーポン適用申請が必須となるので、必ず事前に確認しておきましょう。
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えは最大61,500円分の特典になる✨
ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えした場合、永年割引である「おうち割」をぬいても、最大61,500円の割引となります。
「おうち割」を全て含めて2年間で考えると、最大総額87,900円もの割引です。
乗り換えのキャッシュバックに規制がかかっている今、他社乗り換えで以前のような高額のキャッシュバックを望むことは難しくなっています。

【豆知識】なぜソフトバンクはワイモバイルからの乗り換えを推進しているのか?
前述のとおり、ソフトバンクとワイモバイルは提携関係にあります。
つまりどちらのキャリアを契約しても、最終的には同じ場所に利益が集まってくるのです。
他社格安SIMや、au、docomoに乗り換えられるくらいなら、自社間での移動を推進したい。
お得な番号移行の裏側には、顧客をつなぎとめたい携帯キャリアの思惑も見え隠れします。
ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えた人の口コミまとめ
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えは多くのキャンペーン利用ができ、確かにお得です。
しかし格安SIMから大手への乗り換えは、本当になんのデメリットもなくできるものなのでしょうか?
ここからは、ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えの「悪かった口コミ」「良かった口コミ」をまとめていきます。
悪い口コミ「乗り換えない方が良い‼」
ワイモバイルからソフトバンクに乗り換えた方の中には「乗り換えないほうが良かった!」と後悔している方もいるようです。
ワイモバイルからソフトバンクに乗り換えた場合、ユーザーは実際にどのような点をデメリットに感じているのでしょうか?
料金のみならず、手間や機種など、さまざまな点からの口コミを集めてみました。
悪い口コミ① キャリアが変わるのは結局一緒!手間がかかる!
まずは「乗り換えにとにかく手間がかかった」という口コミです。
乗り換えの際には、メールアドレス設定など、新規契約にまつわる設定が必須となります。
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えの場合も同様で、キャリアのメールアドレスは変更になってしまいます。
サイトやSNS、ゲームへの登録など、今まで行ってきた設定を全て変更しなければなりません。
加えて、機種購入がともなえば、機種間のデータ移行も必要になります。
その面倒さに「乗り換えなければ良かった」と感じた方もいたようです。
悪い口コミ② お得なはずじゃなかったの?どんどん上がっていく料金
続いては「料金に満足いかなかった」という口コミです。
特に乗り換えてから年数がたって後悔する方が多いような印象を受けました。
ワイモバイルからソフトバンクに乗り換える場合は、確かに多くのキャンペーンが適用になります。
特に最初の1年間は、キャンペーンでワイモバイルと変わらない料金となる場合も多いでしょう。
ただし、ソフトバンクはあくまで大手キャリア、格安SIMの会社ではありません。
年数がたつにつれて、本来の設定料金に近づいていきます。
その値段とワイモバイルとの差に「こんなはずじゃなかった……」と感じた方もいるようです。
悪い口コミ③ 分かりにくい!4年間続く機種の縛り
最後は「ワイモバイルとあまりに違う機種購入のルールが不満」という口コミです。
ワイモバイルでは、以前までは2年分割、現在では3年分割が主流となっています。
一方、ソフトバンクの主流は4年間の48回分割です。
機種の下取りを条件に残りの2年分のローンを免除する「トクするサポート」というオプションがありますが、利用するためには次回もソフトバンクで機種を買わなければなりません。
解約金が撤廃されたのに、結局機種料金に縛られてしまうわけです。
この4年間分割について、「不安」「システムがよく分からない」「ソフトバンクから移動できない」と不満に思われる方もいるようです。
良い口コミ「乗り換えて正解だった⭐」
それでは次にワイモバイルからソフトバンクへ「乗り換えて良かった口コミ」をご紹介します。
後悔する方がいる一方「本当に良かった!」「とてもおトク!」と感じている方も多いようです。
ではどのような方が「良かった」と感じているのでしょうか?
早速確認してみましょう。
口コミ① 家族割が充実!みんなで乗り換えて良かった!
まずは「家族全員で番号移行をして満足」という口コミです。
ワイモバイルでも「家族割引」は存在するものの、ネットとセットの「おうち割」と併用ができず、内容も2台目から500円引くのみとなっています。
一方のソフトバンクは、大容量「ウルトラギガモンスター+」なら、家族4人以上で最大永久2,000円引き、「おうち割光セット」の永年1,000円引きも併用可能です。
さらに家族割を組めば、家族間の通話・SMSも全て無料となります。
家族ぐるみで乗り換えた方は特に「おトク」「満足」と感じている方が多いようです。
口コミ② やっぱり早い!データ量たっぷりで快適!
続いては「速度が速い」「大容量データに満足」という口コミです。
ワイモバイルの最大データプランは17GB。
ヘビーユーザーの方には、スマホだけでやりくりするのは難しく、他に固定回線やWi-Fiが必須となるでしょう。
一方、ソフトバンクの最大データ量は50GB、さらに指定のSNS・動画アプリは使い放題となります。
使い方によっては、ネットやWi-Fiがなくとも、充分快適に利用ができます。
さらに「速度が速くなった」という口コミも同様に散見されます。
ソフトバンクとワイモバイルはほぼ同様の電波網を使っているので、これに関しては機種に依存しているものと思われます。
次の口コミで詳しく触れていきますので、ぜひそちらもご確認ください。
口コミ③ 憧れの端末が手に入った!最新機種に大満足!
最後は「機種が最高」「買い替えて快適」という口コミです。
ワイモバイルは格安SIMの会社なので、どうしてもハイスペック機種の取り扱いは少なくなります。
iPhoneなら2・3年前のモデルしか購入することができません。
しかし大手キャリアのソフトバンクでは、最新のiPhone・Androidを手にいれることができます。
もちろんSIMフリー機種を購入するのもひとつの手段ですが、大手キャリアでは手数料なしで高額機種の分割払いが可能です。
さらに買い替えのサポートキャンペーンなども用意しており、最新機種がお好きな方には良い環境と言えるでしょう。
また前述の「速度が速くなった」という口コミも、これに依存する部分があるかと思います。
一般的に高価な機種のほうが速い電波を拾う機能を搭載しており、端末の買い替えでネットの速さが変わることも珍しくありません。
機種を買い替えることで、高性能と高速インターネットの両方が実現したというわけですね。
現状の機種に不満がある方は、大手キャリアを検討してみるのも1つの手段と言えそうです。
口コミから見た得する人と損する人の条件
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換え、実際の口コミはいかがでしたでしょうか?
口コミを見ていくと、乗り換えて満足している方には共通の条件があるように思われます。
ここからはどのような方が番号移行に適しているか、口コミから分析した傾向を解説していきましょう。
ワイモバイルからソフトバンクに乗り換えると損する人💣
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えの際、必ず押さえておきたいのは「基本的にはワイモバイルの方が安い」という点です。
格安SIMなので、当然と言えば当然ですね。
口コミからわかる後悔する方の共通点は「機種や使い勝手よりも料金を重視している」点です。
料金を一番のポイントに置くと、ソフトバンクへの乗り換えは、キャンペーンなどで一時的にお得にはなるものの、長期的には高くなる傾向にあります。
高くなったことで「こんなはずではなかった」「他社に移動したい」と感じる方は、番号移行には向かないと言えるでしょう。
さらに、使用データ量が少ない方・単身または2人で乗り換える方は、この傾向がさらに強くなります。
ソフトバンク最大の特徴である家族割や大容量データプランを必要としないため、メリットをあまり感じられないためと思われます。
ワイモバイルからソフトバンクに乗り換えると得する人⭐
反対にワイモバイルからソフトバンクへ乗り換えて満足している方は、家族大人数で乗り換えている・使用データ量が多い傾向があります。
前述のとおり、ソフトバンクは家族割が充実しています。
家族4人、ネットとセットの割引も適用すれば、50GBの「ウルトラギガモンスター+」も永年4,480円です。
ワイモバイルのスマホベーシックプランRを17GB使用した場合、料金は4,680円。
家族でそろって契約することで、ソフトバンクの方が有利になるのです。
単身でも使用データ量が多い方なら、Wi-Fiや固定回線の見直しがはかれるぶん、50GBプランがお得でしょう。
また機種にこだわりを持つ方も、お得に高スペック機種の購入が叶い、満足する場合が多いようです。
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換え手続きはどこでするのが最適❓
ワイモバイルからソフトバンクへの移動は、データ使用量が多い方、家族人数が多い方に特におすすめです。
ではいざ契約となれば、どこでするのが良いのでしょうか?
ここからは、契約を検討している方のために、契約窓口とその特徴をまとめていきます。
年配の方におすすめ「店舗で手続き」
ワイモバイルからソフトバンクへ乗り換える場合、ソフトバンクショップで手続きができます。
大手キャリアのショップは全国に多数展開しており、ご自宅の近くで契約をすることができるでしょう。
ショップで契約するメリットは、なんと言っても、対面で顔を見て話を進めることができる点です。
特にご高齢の方にとっては、ネットや電話よりも安心して契約にのぞめるのではないでしょうか。
データ移行や付属品についてのアドバイスももらえるでしょうし、契約後も操作方法などの不明点を気安く聞きに行くことができます。
対人の安心感を重視される方はお近くのショップを探してみてください。
一方、デメリットとしては、頭金などの手数料を余分にとられてしまう可能性があげられます。
余分な出費を嫌う方は避けたほうが無難でしょう。
自分のペースで契約したい方におすすめ「ソフトバンクオンラインショップ」
ソフトバンクでは公式オンラインショップも展開しており、そちらで申し込むことも可能です。
ワイモバイルからの乗り換えならば、マイワイモバイルで情報照会することでスムーズに手続きをすすめることもできます。
オンラインショップのメリットは、公式の安心感、そしてなんといってもユーザーのペースで進められることでしょう。
前述の店舗は、便利な反面、待ち時間が発生する可能性が高く、手数料などが余分にとられる恐れもあります。
公式オンラインならば、待ち時間もなく余分な手数料がとられる心配もありません。
唯一のデメリットは不明点の相談ですが、それも現在はオンラインチャットサポートの利用で解消できます。
「対面」にこだわらなければ、自宅で好きな時間に店舗と同等のサービスを受けることが可能です。
ただし機種の配送・到着に時間がかかる場合もあります。
店舗のように当日受け取りとはいかないので、そちらにはご注意ください。

お得なキャッシュバックが好きな方におすすめ「おとくケータイ.net」
おとくケータイ.netは、インターネット上のソフトバンク店舗です。
ソフトバンクの公式オンラインとは異なり、委託された代理店が運営するサイトとなります。
代理店とはいえ、もちろん公式のキャンペーンは全て適用になりますので、損をするようなことはありません。
さらに最大のメリットは、代理店ならではの「お得なキャッシュバック」にあります。
おとくケータイ.netは、実店舗の運営を行わないことでコストカットを行い、そのぶん法律のぎりぎりまで還元を行っています。
あまり知られていませんが、実は公式オンラインや店舗よりも金銭面でお得に契約できる可能性が高いのです。
ただし、契約についてのやり取りはメールや電話になります。
公式のチャットサポートのような迅速さは期待できないので、多少の時間はかかってしまうでしょう。
また、検討段階で相談をし、ソフトバンクを勧められることを重荷に感じてしまうユーザーもいるようです。

キャッシュバックのスピード重視な方におすすめ「スマホ乗り換え.com」
スマホ乗り換え.comは、上記のおとくケータイ.netと同じく、ネット上のソフトバンク店舗です。
メリットデメリットも似通っており、やはり最大限のキャッシュバックが売りとなっています。
おとくケータイ.netとの違いは、キャッシュバックまでの期間が短いことです。
スマホ乗り換え.comではソフトバンク回線が開通した翌週には振りこむことを約束しており、2週間から1か月程度の期間を要するおとくケータイ.netよりもスピーディーです。
「せっかくならばキャッシュバックは早く手にしたい!」という方には、スマホ乗り換え.comをおすすめします。
またスマホ乗り換え.comとおとくケータイ.netはネット上のライバル店舗でもあります
やり取りに負担を感じなければ、最大サービスを受けるため比較検討してみてもいいかもしれません。
まとめ
ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えには、確かに多くのお得な特典がつきます。
家族複数台での契約が可能な方、データ使用量が多い方にとっては、検討の価値が大いにあると言えるでしょう。
しかし、データ使用量が少ない方や値段重視の方にとっては、契約を後悔する結果にもなりかねません。
ご自身の使い方などを考慮し、慎重に検討してください。
乗り換えを決意された場合の窓口も、実店舗・公式オンライン・代理店オンラインと多岐に渡ります。
家族で乗り換える方や、格安SIMの安さよりも速度を重視する方は、ワイモバイルからソフトバンクへの乗り換えはかなりおすすめの形ですよ。
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